2005年10月26日

ホタテ貝殻の効用

『温湶暖子』に使っております主要原料の一つ〔ホタテ貝殻セラミックス〕についての詳しい記事を 八戸工業大学 小山研究室ホームページ『ホタテ貝殻のバイオニックデザイン』より 引用掲載させてもらいます。

 ホタテ貝は年間約52万トン(東京ドームの半分に相当する量)が東北、北海道で産出され、これに伴い、年間約21〜25万トンの貝殻が廃棄されています。青森県においても、むつ湾におけるホタテ貝養殖に伴い年間約5万トンものホタテ貝殻が大量に廃棄されています。5万トンのうち、試験的な利用も含めて1万トンが有効利用されているだけです。有効利用の大半は、公共事業における造成埋め立ての利用です。青森県だけでもおよそ70万トンのホタテ貝殻が累積していると推定されています。これらの処理の問題が生じています。(中略) 廃棄されているホタテ貝殻を有効利用するため、長年の進化の過程で得た合理的な貝殻の構造とその機能性を工学的に応用する目的で研究を行ってきました。(中略)
 研究の結果、ホタテ貝殻の有する機能性は、多様で、驚異的なものであることがわかってきました。(中略) 
 ホタテの貝殻を粉砕し、1050℃で焼成した粉末がホタテ貝殻セラミックスです。このセラミックスは、有害な化学物質の分解・軽減、抗菌、消臭、防虫などの機能を有しています。自然素材で、人体に無害であること、材料自体、環境問題を引き起こさないのも魅力です。(中略)
 貝殻の場合は、価値のない廃棄物を、高性能、多機能な製品に仕上げることが可能となり、資源とすることができます。また、貝は海中に溶けた二酸化炭素を炭素源として炭酸カルシウム(約44%は二酸化炭素に相当)を生成しますので、ホタテ貝を養殖することが地球温暖化対策に役立ちます。


原料の〔ホタテ貝殻セラミックス〕は小山研究室と産学共同研究をしておられます(株)チャフローズコーポレーションの製品を使っております。

編集した記事になっておりますので、詳細は小山研究室のホームページでご覧下さいますようご案内致します。

posted by れっつはっぴい at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 温湶暖子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月17日

温湶暖子ロゴの説明

タイトルに掲載しておりますロゴは、
恩師の飯田先生がお書き下さったものです。

お願いする時には、
『温泉暖子』という字だったのですが、
「この製品の特徴を出すには、温泉の【泉】の字にさんずいを付けた【湶】が、【暖】も日偏ではなく日冠のほうが合う」
と仰るのです。

「一般の方が読めないのでは」
と申しましたら、
「ふりがなを振っておけばよい」
と言われますので、
下段にふりがなを付けたデザインで使わせてもらっております。

日冠の「ダン」を辞書で見つける事が出来ませんでした。

説明書等には【暖】の字を使っております。

商標登録しているわけではありませんが、
製品としての正式名称はロゴの字とお考えいただけましたら幸いです。

製品、ロゴ共に皆様のご愛顧をよろしくお願いいたします。

posted by れっつはっぴい at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 温湶暖子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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